Llegué a Cuba [Cuba- La Habana]
12月4日
ついに憧れの国キューバへの出発の日。
色々不安があったのです。
まず荷物のこと。
クバーナ航空はロストバゲージで有名だそうで、
盗難もあると聞いたので手荷物だけにしたほうが良いと聞いていました。
なので最小限の服にして小さいリュックとかばんだけにした!
でもシャンプーや化粧水、日焼け止め、コンタクトレンズ消毒液も必要で、
普通セキリュティチェックのところで液体はひっかかります。
どうかな、と思いつつもっていくと案の定ひっかかりました。
でもコンタクトの消毒液だけ。
これは容器が大きすぎるからだめ!といわれ、
20分くらい警備員のおじさんに交渉。
「私これないと何も見えないんです、ほんまお願いします」
「そういわれてもねえ…一緒の飛行機に乗る人にお願いしてみたら?」
「うーん…いやでも持って行きたいんです」
「じゃあなんかビニール袋に入れておいで。でもこっそりだよ、見えないところで。通してあげるから」
て言ってくれたのでとりあえずもう一度ロビーに出て、
一応クバーナのチェックインカウンターのところで人をちらっと見てみると、
日本人らしき人を発見!!!
かけよって「日本人ですか?!」ときくと「はい」って!!!!
お願いしてバックパックに入れてもらいました…
ほんまにありがとうございました。。。
しかもハバナ着いてすぐ荷物でてきた!
今回クバーナ優秀?^^w
そしてもうひとつは保険のこと。
キューバは社会主義国なので治療費が無料で、
旅行者はキューバ専用の保険にはいらないといけないらしいのです。
でも入国審査でスルーできる人もいるらしい。。。
私の場合は「保険は持ってますか?」と聞かれて、日本の保険証書を見せて
「英語もかかれてるよ!ほら」と言ったらOKでした!
でもコンタクトの消毒液入れてくれたお兄さんは何も聞かれなかったそうです。。。
そしてクバーナ航空は遅延も有名。
今回も何のアナウンスもなく2時間遅れの出発。
とりあえず遅れる、って言うくらいしてほしいよー
待ち時間にスペインのマドリード在住の、南アフリカ人の人と話した!
中南米で魚製品のビジネスをしているらしくて、よく出張で中南米にきてるらしい。
キューバも何回もいってるらしく、クバーナ航空はいつも遅れるよーて言ってました。
いよいよカンクンからキューバへ出発!
メキシコを飛び立ってすぐは海岸沿いがみえて、海がすごいきれいやった^^
機内食はありません←
小さいスナックと飲み物だけ。飲み終わるとすぐハバナに到着!1時間弱でした。
明るいうちに着くはずやったのに遅れたせいでもうまっくら。。。
そしてもうひとつの不安。
空港からセントロには普通タクシーで向かいます。
というのも普通のバスがないのです。
あるにはあるんやけど、空港職員専用のバスで、観光客がバスどこかきいても、
みんな知らない、と言うらしいのです。
なのでカサ吉田でしっかり情報を集めて、2km先のバス停まで歩くことにしました。
そのバス停までは明かりもほとんどなくまっくら!
案の定こけました。
若干迷いながら人に聞きながら30分ちょいで無事にバス停に到着!
P12のバスに乗って40分くらいでカピトリオ(旧国会議事堂)前に到着しました。
無賃乗車しちゃった。ごめんなさい。
心優しい日本人お兄さんとお別れして、予約していたカサへ。
キューバで宿泊する場合、ホテルかカサ・パルティクラルという政府公認の民宿に泊まることになります。
ホテルは高いのでもちろんカサ。
ここのカサは日本人しか泊めないカサで、しかも朝・夕ご飯つき!!!
夜9時くらいに着いたのにご飯がでてきました…泣ける;;
そしてちゃんとお湯もでました。。。
暗いしよくまだわからんけど、最初のキューバの印象は、
黒人が多い!!テンションあがってきました。
---------------------
Casa Estrella
日本人の方がここの予約を承っています。
予約ONLYなのでご注意!
1泊15cuc 朝・夕つき。
ついに憧れの国キューバへの出発の日。
色々不安があったのです。
まず荷物のこと。
クバーナ航空はロストバゲージで有名だそうで、
盗難もあると聞いたので手荷物だけにしたほうが良いと聞いていました。
なので最小限の服にして小さいリュックとかばんだけにした!
でもシャンプーや化粧水、日焼け止め、コンタクトレンズ消毒液も必要で、
普通セキリュティチェックのところで液体はひっかかります。
どうかな、と思いつつもっていくと案の定ひっかかりました。
でもコンタクトの消毒液だけ。
これは容器が大きすぎるからだめ!といわれ、
20分くらい警備員のおじさんに交渉。
「私これないと何も見えないんです、ほんまお願いします」
「そういわれてもねえ…一緒の飛行機に乗る人にお願いしてみたら?」
「うーん…いやでも持って行きたいんです」
「じゃあなんかビニール袋に入れておいで。でもこっそりだよ、見えないところで。通してあげるから」
て言ってくれたのでとりあえずもう一度ロビーに出て、
一応クバーナのチェックインカウンターのところで人をちらっと見てみると、
日本人らしき人を発見!!!
かけよって「日本人ですか?!」ときくと「はい」って!!!!
お願いしてバックパックに入れてもらいました…
ほんまにありがとうございました。。。
しかもハバナ着いてすぐ荷物でてきた!
今回クバーナ優秀?^^w
そしてもうひとつは保険のこと。
キューバは社会主義国なので治療費が無料で、
旅行者はキューバ専用の保険にはいらないといけないらしいのです。
でも入国審査でスルーできる人もいるらしい。。。
私の場合は「保険は持ってますか?」と聞かれて、日本の保険証書を見せて
「英語もかかれてるよ!ほら」と言ったらOKでした!
でもコンタクトの消毒液入れてくれたお兄さんは何も聞かれなかったそうです。。。
そしてクバーナ航空は遅延も有名。
今回も何のアナウンスもなく2時間遅れの出発。
とりあえず遅れる、って言うくらいしてほしいよー
待ち時間にスペインのマドリード在住の、南アフリカ人の人と話した!
中南米で魚製品のビジネスをしているらしくて、よく出張で中南米にきてるらしい。
キューバも何回もいってるらしく、クバーナ航空はいつも遅れるよーて言ってました。
いよいよカンクンからキューバへ出発!
メキシコを飛び立ってすぐは海岸沿いがみえて、海がすごいきれいやった^^
機内食はありません←
小さいスナックと飲み物だけ。飲み終わるとすぐハバナに到着!1時間弱でした。
明るいうちに着くはずやったのに遅れたせいでもうまっくら。。。
そしてもうひとつの不安。
空港からセントロには普通タクシーで向かいます。
というのも普通のバスがないのです。
あるにはあるんやけど、空港職員専用のバスで、観光客がバスどこかきいても、
みんな知らない、と言うらしいのです。
なのでカサ吉田でしっかり情報を集めて、2km先のバス停まで歩くことにしました。
そのバス停までは明かりもほとんどなくまっくら!
案の定こけました。
若干迷いながら人に聞きながら30分ちょいで無事にバス停に到着!
P12のバスに乗って40分くらいでカピトリオ(旧国会議事堂)前に到着しました。
無賃乗車しちゃった。ごめんなさい。
心優しい日本人お兄さんとお別れして、予約していたカサへ。
キューバで宿泊する場合、ホテルかカサ・パルティクラルという政府公認の民宿に泊まることになります。
ホテルは高いのでもちろんカサ。
ここのカサは日本人しか泊めないカサで、しかも朝・夕ご飯つき!!!
夜9時くらいに着いたのにご飯がでてきました…泣ける;;
そしてちゃんとお湯もでました。。。
暗いしよくまだわからんけど、最初のキューバの印象は、
黒人が多い!!テンションあがってきました。
---------------------
Casa Estrella
日本人の方がここの予約を承っています。
予約ONLYなのでご注意!
1泊15cuc 朝・夕つき。
2010-12-26 10:15
nice!(0)
コメント(3)
すごいなあ。
色々なことが起こるけど スペイン語で対処出来とるんやもんな。
いよいよ あこがれのキューバ旅行の始まり、、、
by coldlake (2010-12-26 12:30)
ほんとにいろいろあったみたいで…おつかれさま。
キューバ旅行のブログも楽しみにしてます^^
by あつこ (2010-12-28 05:55)
>お母さん
まあ何とでもなるよ!
日常会話くらいならね><
>Atsuko
旅行って色々あるもんやんね!
それもそれで楽しいよ^^
by bass4423 (2010-12-31 00:05)